LINE UP |
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SIZE |
24cm x 45cm x 10.5cm |
31cm x 46cm x 18cm |
28cm x 54cm x 10cm |
30cm x 58cm x 17cm |
30cm x 67cm x 17cm |
PRICE |
¥37,400 tax in |
¥30,800 tax in |
¥39,600 tax in |
¥52,800 tax in |
¥52,800 tax in |
COLOR |
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STORE |
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ECOPAK - 40L/45L
正しく背負うことで荷物が背中に安定し、
軽く感じて歩きやすくなります
荷重分散の仕組み
肩だけではなく、腰にもパッドの入ったハーネスが付いているため、背中の長さにバックパックのサイズを合わせることで、両肩と両腰の4箇所に効果的に荷重を分散することができます。この背中の長さを「トルソーレングス」と呼びます。
A.
トップリッド
H.
チェストストラップ
B.
トレッキングポールホルダー
I.
ショルダーストラップ
C.
ポーチ
J.
サイドポーチ
D.
サイドストラップ
K.
エラスティックコード
E.
サイドポケット
L.
ウエストスタビライザー
F.
ショルダーハーネス
M.
ウエストハーネス
G.
ショルダースタビライザー
N.
ウエストストラップ
パッキングを工夫することでトレイル上での生活がより快適になり、
安全に荷物を運ぶことができます。
荷物が軽く感じる仕組み
重い荷物は肩と腰に近いところにパッキングすると、バックの重心が「安定した状態」になり、荷物が軽く感じることが出来て疲れにくくなります。
歩いている時や緊急事に使用するもの
例:行動食・地図・ヘッドライト・エイドキッドなど
休憩時などに使用するもの
例:食料・食器・予備の水分など
気候の変化によって使用する軽いもの
例:レインウェア・防寒着など
宿泊時に使用する重いもの
例:寝袋・テント・マットなど
安定した状態を作るには
両肩の近くにバックパックの重心を置くことで身体へ負担が少なくなります。
山での使い勝手を考え抜いたこだわりのデザインを解説。
バックフロントに 斜めに大きく付いたジッパーは上下から開けることが出来ます。上から開けると開口部が広く、大きなものも出し入れがしやく、下から開けると、底にある荷物に簡単にアクセスすることが出来ます。
雨蓋として本体の上についているトップリッドはサコッシュとしても使用出来ます。歩いている時に使用する、地図やコンパス、行動食などを入れていつでも取り出すことが可能です。
取り外し可能な2種類のポーチが付属しています。サイドポーチは左右のショルダーストラップとウエストスタビライザーに固定して使用してください。
サイドポケットはバックパックを背負った状態でも中身が取り出しやすいように入り口が斜めに設計されています。また、マチがついているため収納量が大きいことも特徴です。
登山時の歩行をサポートしてくれる トレッキングポールですが、使用しない時は歩行の妨げにならないように バックパックに固定することが出来ます。クサリやはしごを使用する場所で手を自由にしたい場合に仮留めすることも可能です。
荷物が少ないときに中の荷物が動くと歩行中のストレスにつながります。本体についた サイドストラップを引いてバックパックを圧縮し、重心を背中側に引き付けることで、荷物を安定させて背負うことが出来ます。
歩きながらこまめに水分補給ができる ハイドレーションも使用出来ます。
ロゴマークと リフレクター糸が織り込まれたテープやエラスティックコードは、ヘッドライトや車のライトなどに反射して視認性が上がるため、 夜間の安全につながります。
ECOPAK - 30L
パッキングを工夫することでトレイルの時間がより快適になり、安全に荷物を運ぶことができます。
荷物が軽く感じる仕組み
重い荷物は肩と腰に近いところにパッキングすると、バックの重心が「安定した状態」になり、荷物が軽く感じることが出来て疲れにくくなります。
歩いている時や緊急事に使用するもの
例:行動食・地図・ヘッドライト・エイドキッドなど
休憩時などに使用するもの
例:食料・食器・予備の水分など
気候の変化によって使用する軽いもの
例:レインウェア・防寒着など
宿泊時に使用する重いもの
例:寝袋・テント・マットなど
安定した状態を作るには
両肩の近くにバックパックの重心を置くことで
身体へ負担が少なくなります
山での使い勝手を考え抜いたこだわりのデザインを解説。
バックフロントに 斜めに大きく付いたジッパーは上下から開けることが出来ます。上から開けると開口部が広く、大きなものも出し入れがしやく、下から開けると、底にある荷物に簡単にアクセスすることが出来ます。
雨蓋として本体の上についているトップリッドはサコッシュとしても使用出来ます。歩いている時に使用する、地図やコンパス、行動食などを入れていつでも取り出すことが可能です。
取り外し可能な カラビナ付きのポーチが付属しています。取り外してウェアなどにつけることも可能です。
登山時の歩行をサポートしてくれるトレッキングポールですが、使用しない時は歩行の妨げにならないように バックパックに固定することが出来ます。
荷物が少ないときに中の荷物が動くと歩行中のストレスにつながります。本体についた サイドストラップを引いてバックパックを圧縮 し、重心を背中側に引き付けることで、荷物を安定させて背負うことが出来ます。
歩きながらこまめに水分補給ができる ハイドレーションも使用出来ます。
ロゴマークと リフレクター糸が織り込まれたテープやエラスティックコードは、ヘッドライトや車のライトなどに反射して視認性が上がるため、 夜間の安全につながります。