徹底比較!and wanderの
バックパックを背負いくらべ。
山から街へ、あなたにぴったりの
バックパックはどれ?

X-Pac Dyneema sil waterproof heather

X-Pacエックスパック

登山におすすめ
丈夫で軽量、水に強い
バックパックに必要な機能を
すべて備えた高機能素材

  • 山から街へ。
    and wanderのベストセラー。

    and wanderを代表する<X-Pac 30L backpack>。
    ベストセラーの理由は山に街に丁度良い容量とサイズ感、そして使いやすさです。
    日帰りから山小屋泊まで対応できる丁度良いサイズなので、週末のハイキングにもぴったりです。
    地図や携帯をしまうのに丁度よい雨蓋は、頭上を越えて胸の前にまわせば、チェストポケットとしても使用可能。トレッキングポールをホールドするためのエラスティックコードやテープも付いています。もし夕刻に下山してきたら、バイクや車のヘッドライトに、各部のリフレクターが反射してより安全に行動できます。
    街では、書類やノートパソコン、タブレットなどに加え、シューズやアウターも入る余裕のあるサイズです。
    荷物が少ないときはサイドのエラスティックコードを圧縮しコンパクトにすることもできます。フロントの斜めジッパーは上下から開閉できるダブルジップ仕様。上から開ければ開口部を斜めに大きくとることができ、下から開ければ外出先で購入したものもすぐにしまうことができます。
    男女、体格差を問わず大人気のモデルです。

    X-Pac 30L backpack buy
  • 夏のテント泊を目指すなら、コレ。

    泊りでの山行や、長い旅を計画すると荷物が増えて重くなります。
    しかしバックパックが大きくなった時、最初に頭をよぎるのが「背負えるのかしら」という不安。
    それを背中からそっとサポートするのが<X-Pac 45L/40L backpack>です。
    ポイントは、大きくて重たい荷物が軽く感じるという点(1)と、いたるところに使いやすい工夫があるという点(2)。
    (1) の秘密は背中のシステムです。
    荷物を支える肩と腰のパッドを、背負う人の背中に合わせて、ぴったりな場所に調整できるため、荷物の重量が両肩・両腰に効果的に分散され、肩だけで背負うより、ずっと軽く感じます。
    (2) の工夫は本体のフロントにある斜めのジッパーと、ポケットの配置がもたらす使いやすさです。
    斜めジッパーは上下どちらからでも開閉できるダブルジップ仕様。上から開ければ大きな斜めの開口部でパッキングがしやすく、下から開ければ一番底にいれたダウンジャケットなどがすぐに取り出せます。
    また雨蓋は頭上を越えて胸の前にまわせば、チェストポケットとして使用できます。両脇の下のサブポケットと併せて、バックパックを下ろさずに小物類を前面から取り出せる仕様です。よく使う大切な小物を整理でき、あなたの山行や旅をサポートします。

    X-Pac 45L backpack buy
    X-Pac 40L backpack buy
  • ベストセラーの弟分。
    シンプルながらも充実の機能!

    <X-Pac 30L backpack>の使いやすさはそのままに、よりシンプルにデザインされたデイパックが、この20Lのタイプです。
    モノの出し入れがしやすいトップのジッパーとフロントに大きなメッシュポケットを配置したことで、スピーディーでイージーな出し入れが可能に。山では濡れたレインジャケットをメッシュポケットに入れて、乾かしながら歩くこともできます。
    本体は<X-Pac 30L backpack>より小さい容量ですが、バック下部につけたテープを使用して、バックに入りきらないものを外付けでき、かさばるフリースやマットなども一緒に運ぶことができます。
    街使いでは、フロントのメッシュポケットに携帯や文庫本、ペットボトルなどを入れると、電車の中でバックを前に抱えても大変便利です。また内側にはポケットも付いていて小物類をまとめて収納することも。

    X-Pac 20L backpack buy

Dyneemaダイニーマ

薄く、軽く、強く、
完全防水な特殊生地

and wander的ウルトラライト
ハイキングスタイル

シンプルながらも使いやすさを追求したのが、この<Dyneema backpack>。
フロントと両サイドには大きなメッシュポケットを備えたウルトラライトなスタイルです。
ハイキングに必要最低限の荷物をバックパックに詰めることで、身体への負担を少なくし、より自然を楽しめるように工夫されています。
ベースは袋状のバックパックで、トップは雨蓋を使用せずロールトップで開閉します。フロントのメッシュポケットの横にジッパーをつけ、中へのアクセスが格段にしやすくなりました。
防弾チョッキなどにも使用される強靭なダイニーマ繊維をラミネートした特殊な素材は、繊維自体は高強度ですが、ラミネート部分は繰り返される長期的な摩耗には弱いので、注意が必要です。

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silシル

「これぞアウトドア」な、
万能ファブリック。

パッカブル!
いつでもどこへでも連れていけます。

シリコンコーティングされた「シルナイロン」は、アウトドアではおなじみの素材なので、ご存じの方も多いかもしれません。つるつるとした肌触りで少し透け感のある薄い素材ですが、その見た目とは裏腹に摩擦や引き裂き、水にとても強く、優れた機能を備えています。アウトドアではウェアはもちろん、テントやバッグなど多岐にわたり使用されている素材です。
シルナイロンはカラーバリエーションも豊富で、and wanderでも人気のシリーズ。
超軽量でパッカブルな<sil daypack>は、ごくシンプルでライトな佇まいです。
フロントの斜めのジッパーは上下から開閉できるダブルジップ仕様で、上から開ければ大きな斜めの開口部でパッキングがしやすく、下から開ければスピーディーにモノを出し入れできます。
一般的に背面パッドのないパッカブル仕様のバッグは収納性と軽量性を優先し、ショルダーベルトも薄く細いものが多いですが、この<sil daypack>のショルダーベルトは、幅が広くしっかりと面で荷重を受け止め、肩に優しく、とても背負いやすくできています。

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waterproofウォータープルーフ

丈夫で軽量、
水の侵入も防ぎます!

毎日安心、
デイリーに使いたいデイパック

and wanderの防水バッグは“軽い”のが最大の特徴です。
防水機能を備えたバッグは重いものが多いですが、
それらに比べ<waterproof daypack>は毎日負担なく背負うことができます。
さらに無縫製の圧着仕様でバッグが形状されているため、防水性と丈夫さにも定評があります。
バックの中に入らない傘などの長尺ものはサイドのテープで外付けできます。中には取り外し可能なPCケースが付いています。
防水で丈夫な安心感。デイリー使いにおすすめです。

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heatherヘザー

街になじむ、風合い

PCスリーブを備えた
街と山のハイブリッドなバックパック

街になじむ素材感と色合いのファブリックを使用し、落ち着いた雰囲気ながら本格的なアウトドア仕様のディテールをあわせ持つ、and wanderらしいバックパック。
フロントやサイドに張られたエラスティックコードで、アウターを挟んだり、バックパック自体を圧縮したりすることができます。
本体と同じ生地のすっきりとした両サイドのポケットは、マチが広がりボトルもきちんと収まります。
フロントのジッパーは、開口部が広く中が見やすいため、パッキングがしやすくなっています。
内部背面にはPCスリーブとオーガナイザーポケットが付き、街での積極的な使用も想定されたデザインです。

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